2014年の映画「トランスフォーマー/ロストエイジ」のロケ地としても一躍話題になった、香港屈指の超人気フォトスポット「怪獸大廈(グワイザウ ダイハ/通称:モンスターマンション)」。
密集してそびえ立つ巨大な複合ビルを見上げれば、香港ならではの圧倒的なスケール感とレトロな世界観に包まれます。
今回は、地下鉄での便利なアクセス方法や、写真映えする散策のポイントを現地からレポートします!
モンスターマンションへは、地下鉄(MTR)の利用がとても便利です。
最寄り駅のMTR港島線「太古(タイクー)駅」B出口から地上に出て、大通り沿いに徒歩数分ほどの場所にあります。
途中には香港ローカルな個人商店やレトロな街並みが広がっており、下町の雰囲気を楽しみながら歩いていくと……
到着!
建物の正式名称は「益昌大廈(イッチョン ダイハ)」と「益發大廈(イッファッ ダイハ)」なので、地図アプリを使う場合はこれらを目的地に設定するとスムーズです。
賑やかな大通りから一歩建物の中庭へ足を踏み入れた瞬間、目の前の景色が一変!
視界を埋め尽くす高層ビルと壁のようにそびえる巨大建造物に、思わず「うわっ!」と声が出てしまうほどの感動とインパクトを味わえます。
中庭から見上げると、幾何学的にびっしりと並ぶ窓やベランダ、空を切り取ったかのようなビルの隙間が広がり、まるでSF映画の世界に迷い込んだかのような幻想的な写真を撮影できます。
ただし、ここは観光地であると同時に、今も多くの人々が暮らす生活の場でもあります。
大声で騒いだり住民の方の迷惑になる行為は避け、マナーを守って静かに見学・撮影を楽しむことが大切です。
迫力ある写真をたっぷり収めた後は、ビルの敷地内や周辺にあるレトロでおしゃれなカフェで一休みするのが、在住者イチオシの過ごし方。
香港のディープな佇まいに浸りながら飲むコーヒーは格別ですよ!