Malaysia (マレーシア) のPenang (ペナン) 観光で、私が「ここだけは外せない!」と自信を持っておすすめしたい場所があります。
それは、マレーシア最大の仏教寺院「Kek Lok Si (ケックロクシー / 極楽寺) 」です。
ガイドブックでその名前は知っていても、「実際はどんなところだろう?」と気になる方も多いのではないでしょうか。
今回は、日本から友達が来ると必ず連れていく極楽寺をご紹介します。
極楽寺の最大のハイライトは、高さ30.2メートルの巨大な観音像です。
八角亭に囲まれた青銅製の観音像は、ペナンの街を一望できる絶景の場所に位置し、まるでペナン島を見守っているかのよう。
近くで見上げると、その圧倒的な迫力に息をのみます。
しかし、同時に観音様の優しく温かな表情に心が包まれるのを感じるでしょう。
寺院の敷地を巡ると、お寺でも正確な数字は把握しきれないほどの何百体もの仏像に出会えます。
その数に「どこまでお参りしようか」と迷ってしまうほどです。
極楽寺内には数か所の本堂があり、太いお線香やパイナップル型のろうそくを供えられます。
また各参拝スペース横に、願い事を書いた色とりどりの短冊が吊るされています。
仕事運や勉強運など、願いに沿った短冊を1リンギット (約37円) で購入し、願いを書き込むのです。
ぜひ、2~3時間かけて、ゆっくり極楽寺全体をまわってみてください。
旧正月は極彩色のカラフルな世界
極楽寺を訪れるなら、特に旧正月 (2026年は、2月17日 (火)、18日 (水) )の時期 がおすすめです。
寺院全体が数万個のLEDや中国伝統の色鮮やかな装飾用提灯で埋め尽くされ、昼間の荘厳な姿とは一変、極彩色の幻想的な世界に変わります。
混雑はしますが、この時期だけのマレーシアの特別な体験になること間違いなしです。ぜひ旅行の時期を合わせて、夜の極楽寺も訪れてみてください。
ペナン島を訪れたら、ぜひ極楽寺で特別な思い出を作ってください。
【1RM (リンギット) = 約37円 2025年11月現在】