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旧正月を祝うライオンダンス【知りたい!現地の暮らし】

作成者: 現地リポーター チーム|Feb 21, 2025 7:00:00 PM

 

シンガポールは、中華系住民が多いため、旧正月 (英名 : チャイニーズ ニューイヤー/別名 : 春節) は盛大にお祝いされます。

旧暦に基づくため、毎年日付が変わるのですが、2025年は1月29日でした。

 

今回は、旧正月のお祝いに欠かせないLion Dance (ライオンダンス) をご紹介します。

 

 

色鮮やかなライオンの衣装

 

シンガポールのライオンダンスは、目を引き付ける動きと豊かなライオンの表情で、観客を魅了するパフォーマンス。

 

 

日本でも、お正月やお祭りなどで行われる獅子舞は、頭を噛まれると「縁起が良い」といわれていますよね

ライオンダンスも「邪気を追い払って、幸運や繁栄を呼び込む」といわれており、旧正月の時期には、商業施設などシンガポールのあらゆる場所で行われています。

 

初めて、ライオンダンスを見たときの感想は、「とっても派手!!」。
ライオンは黄色やピンク、オレンジなど、色鮮やかなのが特徴です。

 

 

 

そして、パフォーマンス中は太鼓やドラ、シンバルの音が鳴り響きます。

旧正月中に街を歩いていると、この音が色々なところから聞こえてきますよ。

 

 

迫力のあるダンス

 

ショッピングセンターで遭遇したライオンダンスはとてもアクロバティック。

高さ2mほどのポールの上をジャンプしながら動き回ると、観客からは大きな歓声が。

 

 

 

頭を担当する踊り手と、体を担当する踊り手による、息の合ったチームワークが作り出す力強い踊りに感動しました。

 

私がライオンダンスを見るときは、ライオンの動きだけではなく、顔の表情にも注目しています。

激しいダンスの間も、眉毛や耳がピクピクと動いたり、口を開けたりする様子がまるで生きているかのよう。

 

見ていると、どんどん引き込まれ、新年を祝う嬉しい気持ちになるライオンダンス。

旧正月の時期に太鼓やドラの音が聞こえてきたら、ぜひ、ライオンダンスを探してみてくださいね。