台湾で「何を買おう?」と迷ったら、スーパーマーケットを歩いてみませんか。
棚に並ぶ商品から見えてくるものは、台湾の何気ない暮らしかもしれません。
台湾旅行で人気の観光スポット「西門町(シーメンディン)」。
ショッピングやグルメを楽しんだあとは、少し足を延ばして大型スーパーマーケット「萬家福(ワンジャーフー・PROSPERiTY PLAZA)」に立ち寄ってみませんか?
地下鉄MRT西門駅から徒歩約10分と便利で、観光の合間に立ち寄りやすい場所です。
スーパーマーケットの魅力は、定番のお土産店では出会えない物が並んでいること。
高い棚にずらりと並ぶ商品を眺めていると、宝探しのような気分になります。
私がおすすめする商品を紹介します。
台湾と言えばやはりお茶。烏龍茶やジャスミン茶、フルーツティーなど多彩な品が揃います。
おすすめは、「光泉(グアンチュエ)」の「茉莉清茶(モーリーチンチャー)」。
ジャスミンの上品な香りとすっきりとした味わいで、台湾茶の魅力を気軽に楽しめます。
おやつでイチオシなのは、パクチー好きにはたまらない「香菜口味(パクチー味)」のドリトス。
マンゴーの甘みをぎゅっと凝縮したドライマンゴーは、自分用にもお土産用にも人気の定番です。
カップ麺の來一客(ライイーコー)は台湾で長年親しまれているブランド。
小腹が空いた時にちょうどいいサイズで、牛肉麺風や海鮮風など台湾らしい味が気軽に楽しめます。
色とりどりの南国フルーツも魅力的。
鮮やかなドラゴンフルーツ(写真左下)は、さっぱりした甘さとみずみずしい食感で、暑い台湾でこそ味わいたい一品です。
日本の商品が並ぶコーナーでは、おなじみの商品を数多く見かけ、日本の味が台湾に深く浸透していることを実感できます。
日本との物価の違いに気づくのも面白いところ。
たとえば牛乳は1リットルで約85元(約425円)と、日本より高め。
価格からその国の暮らしを知れるのも、スーパー巡りの楽しみのひとつです。
ガイドブックには載っていない発見が、台湾のスーパーにはまだまだあります。
店内をゆっくり巡りながら食文化や暮らしに触れ、特別な「旅の思い出」になるお土産を探してみてくださいね。
【1元(ゲン)=約5円 2026年10月現在】