タイの観光・ローカル情報ブログまとめ|バンコク・プーケットをメインに紹介します。

アクセスしやすい3つのナイトマーケットをご紹介

作成者: マーケティング Y・S|Jan 22, 2025 3:03:36 AM


バンコク
でのナイトライフを見たいならどこに行けばいい?
現地の人々は夜どこで遊んでいるのか見たい!
今回は屋台料理をはじめ現地の人々と同じような体験ができる
ナイトマーケットをご紹介します。


アクセスしやすい3つのマーケットを厳選しました!

Save one Go


アクセス:BTSスカイトレイン「イェークコーポーオー(Yaek Kor Por Aor
駅」の4番出口から徒歩2-3分

現地で人気のTikTokerクループが運営しているマーケット。老若男女問わず大人気です。屋台料理をはじめ、服などの雑貨もあります。種類豊富な食べ物など、このマーケットにあるものは値切り交渉をしなくても安価です。広大な敷地内には、買った食べ物を座って食べれるイートインスペースも用意してあります。お友達やご家族といろいろな料理を買って、皆でシェアすることもできます。


<旅行者にもよく知られている「jodd fairs(ジョッドフェア)> 

Jodd fairs Rama9


アクセス:MRT「ラマ9世 (Phra Ram 9)駅」の4番出口から徒歩5分

★jodd fairs DanNeramit🏰
営業時間:(毎日)16:00~24:00
アクセス:BTSスカイトレイン「ハーイェークラップラオ (Ha Yaek Lat Phrao)駅」の4番出口から徒歩約6


「食べる、買う、撮る」を一度に楽しめるスポットとして、タイ旅行の思い出作りに最適な場所です!
バンコク都内中心部からのアクセスもしやすく、タイの現代的なナイトマーケットとして、観光地としての魅力と地元の生活感が融合している点が最大の魅力です。



★The One Ratchada(ザ・ワンラチャダー)
 

アクセス:MRT 「タイランド カルチャーセンター(タイランド文化センター)駅」3番出口から徒歩5分

カラフルに輝くテントの群れを見下ろす絶景スポットとして知られていた旧"ラチャダー鉄道市場"がリニューアルオープン。
現在はカラフルなテントではなく白いテントのみとなりましたが、エリアを分けて整備されたマーケット内は、より散策しやすく便利になりました。広いショッピングエリアには、ファッション雑貨、中古品、手芸品などいろんな物があります。奥のほうには各種ドリンクを楽しめるバーエリアもあり、ひと休みに便利。
ハロウィンやクリスマス、バレンタインなど、季節のイベントに合わせた装飾ゾーンもあり、訪問者に人気の写真スポットとなっています。

 

おまけ!!

観光客にもよく知られている「バンコクのチャイナタウン」夜遅くまでタイ料理が食べれるお店もたくさんあります!

★ヤワラート通り
アクセス:MRT「ワットマンコン駅」1番出口から徒歩2-3分

ヤワラート通りはバンコクの中華街と知られ、別名💙💜「ネオンロード」❤️🧡とも呼ばれています。毎日16時頃からお店が出始め、日が暮れる18時頃には通りの両側の看板に電気が点き、すっかり活気溢れる"ネオンロード"の雰囲気になります。

通りにはSNS映えスポットがあるだけでなく、屋台料理やミシュランガイド掲載店などの飲食店も多く、様々な中華系タイ料理を味わえます。最近、タイの各有名スポットではその場所限定のアイスを売っていて、現地で人気です。

是非、バンコクの旅行に来れる時、行ってみてください🌮