こんにちは!JTBセブ支店スタッフのNaokoです😊
今回は、セブ市内観光で外せない歴史スポット「カサ・ゴロルド博物館」 をご紹介します!
✔ セブ島の歴史スポットに行きたい
✔ セブ市内観光のおすすめを知りたい
✔ フィリピン文化の背景を学びたい
そんな方にぴったりの場所です✨
約150年前に建てられた、セブの名門ゴロルド家の邸宅。
4世代にわたり実際に暮らしていた“本物の住まい”が、現在は博物館として公開されています。
ここは単なる展示館ではなく、リアルな生活空間がそのまま残る歴史建築。
まさにタイムスリップ体験ができる場所です。
実はこの建物は、
✔ フィリピン伝統の高床式住居
✔ スペイン統治時代の建築様式
✔ 中国の建築技術
が融合した“ハイブリッド建築”。
セブはかつて貿易の中心地。
約300年続いたスペイン統治、中国との交易、アメリカ統治時代など、多様な文化が混ざり合い現在のフィリピン文化が形づくられました。
その歴史を、建物そのもので体感できるのが魅力です。
それでは館内をご紹介します✨
当時の農耕道具や生活用品が並び、
セブの人々の暮らしを具体的に知ることができます。
当時の主食は「コーンライス」。展示ではその調理道具を見ることができます。
ちなみに…今でもローカル屋台で購入可能✨小粒でもちっとした食感が特徴です。
他にも、カカオをすり潰す道具や手動のコーヒーグラインダー、ココナッツワイン(トゥバ)の製造器具、牛が引いていた農具などが展示され、当時の食文化や農業中心の暮らしを具体的に知ることができます。
館内には美しい宗教彫刻が飾られています。
実はこれらの彫刻は、イースター(復活祭)の前の1週間=「聖週間(ホーリーウィーク)」になると、街へ運び出されます。
キリストの受難を思い出す大切な期間で、彫刻を乗せた台車が人々に担がれ、街をゆっくりと歩く「プロセッション(宗教行列)」が行われます。
この様子からも、セブではカトリック信仰が今も生活に深く根付いていることがわかります。
フィリピンは過去にスペインやアメリカの統治を受けてきた歴史があり、その影響が交通機関の変遷にも大きく影響しています。
・スペイン統治時代:馬
・アメリカ統治時代:車・鉄道
・第二次世界大戦後:ジプニー(アメリカ軍が使っていた軍用車を再利用したもの)
街中で見るジプニーの背景を知ると、観光がさらに楽しくなりますよ✨
2階は実際の住居スペース。ご親族の方が今も祈りに訪れることがあるそうです。
ここではぜひ“様々な国の文化のミックス”を探してみてください✨
✔ 日本から渡ってきた壺や湯呑
✔ スペイン式トランプ
✔ 中国の麻雀
✔ フィリピンの「スンカ」という伝統ゲーム
カサ・ゴロルド博物館は、木造建築やアンティーク家具が美しく、インスタ映えするスポットとしても人気です✨
ただし、周辺は交通量が多く、ローカル色が強いエリア。
スリなどの軽犯罪も報告されているため、注意が必要です。
特に初めてセブを訪れる方は、
✔ タクシーやGrabで直接向かう
✔ 貴重品は最小限にする
といった基本的な対策をおすすめします。
「初めてのセブ旅行で不安な方」 、「効率よくセブの主要観光地や博物館など歴史地区を巡りたい方」 は
JTBのオプショナルツアーがおすすめです。
✔ 日本語ガイド付きプラン
✔ 送迎付きプラン
をご案内しています。
初めてのセブ島旅行でも、安心して市内観光をお楽しみいただけます✨
ビーチリゾートのイメージが強いセブ島ですが、カサ・ゴロルド博物館では“リアルなフィリピン文化”に出会えます。
ぜひセブ市内まで足を伸ばしてみてください🏛✨
📍 アクセス・基本情報
施設名:Casa Gorordo Museum
場所:セブ市歴史地区(サントニーニョ教会近く)
営業時間:9:00〜17:00(変更の可能性あり)
休館日:毎週日曜日・フィリピン祝日 ※訪問前の確認をおすすめします。
最新情報やツアー手配については、JTBセブ支店までお気軽にお問い合わせください。
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