香港市内と空港間の移動手段、どれを使おうか迷う方も多いのではないでしょうか?
そんな方に現地在住スタッフがおすすめしたいのが、香港市内と空港を結ぶ「エアポートバス」です!
今回は、私もよく利用しているCitybus(城巴)のA21系統を中心にご紹介します。

リーズナブルな運賃でお財布に優しいのはもちろん、大きな荷物を荷物スペースに置いて、座ったまま移動できる快適さも魅力です。
今回は、旅の締めくくりにぴったりなバス移動のポイントをレポートします!
乗り換えなしで一直線!エアポートバスが便利
エアポートバスの一番の魅力は、コスパの良さと快適さです。
A21の大人運賃は34.6香港ドル。エアポートエクスプレスの九龍駅~空港間が105香港ドルのため、移動費を抑えたい方にはうれしい選択肢です。
尖沙咀(チムサーチョイ)などの主要観光エリアにあるバス停から乗るだけで、乗り換えなしで空港までダイレクトに行けるのが本当に楽!
私が平日の昼間に尖沙咀から利用した際は、34.6香港ドル(約690円)で、空港まで約1時間でした。道路状況によって所要時間は変わるため、時間には余裕を持って利用するのがおすすめです。

大きなスーツケースは1階の荷物スペースに置くことができます。車両によっては2階のモニターから荷物置き場の様子を確認できるので、2階席を利用するときにも安心感があります。

私のお気に入りは、2階最前列からの眺め!


市内を抜けて青馬大橋(ツィンマー大橋)を渡る際、窓いっぱいに広がる海とダイナミックな橋の風景は圧巻で、最後の瞬間まで観光気分を満喫できますよ。
乗り降り簡単&オクトパスで支払いもスムーズ!
バスの利用方法はとてもシンプルです。

尖沙咀から空港へ向かう場合は、「A21」系統が便利です。

主要なバス停には分かりやすい案内板が出ているので、初めてでも迷わず乗り場を見つけられます。
乗車時に運賃箱のリーダーへ香港の交通系ICカード「オクトパスカード」を「ピッ」とタッチするだけで、運賃の支払いもスムーズです。
運賃は乗車時に支払うため、降車時の支払いは不要。そのままスムーズに下車できます。
なお、オクトパスカードのほか、現金(おつりは出ません)や、Visa・Mastercard・UnionPayのタッチ決済などにも対応しています。

スーツケースを持った移動でも負担を抑えやすく、座席に座ってゆったりと空港へ向かえるエアポートバス。

旅の最終日はぜひバスに揺られながら、車窓から見える香港の街並みを楽しんでみてくださいね!
※1香港ドル=約20円(2026年9月現在)
