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天気情報一覧(国別)

台湾

 


台湾(台北・台中・高雄など)

台湾の天候・服装についてお問い合わせありがとうございます。
台湾は一年を通して比較的温暖ですが、夏(5〜9月頃)は高温多湿でスコールが多く、冬(12〜2月頃)は10〜15℃前後で、日本の秋に近い体感です。

服装の目安

  • 夏:半袖Tシャツやワンピースなどの薄手の服+日よけ用の薄い羽織り

  • 冬:長袖シャツ+薄手のセーターやカーディガン、念のため軽めのコート

  • 通年:折りたたみ傘や薄手のレインジャケット、歩きやすいスニーカー

ご出発の数日前に「Taipei weather」などで最新の天気予報と最高・最低気温をご確認のうえ、重ね着しやすい服装をご準備ください。

シンガポール

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シンガポールの天候・服装についてお問い合わせありがとうございます。
シンガポールは一年中、高温多湿の熱帯気候で、日中は30℃前後・湿度も高めです。突然のスコールも多くなります。

  • 通年:薄手の半袖トップス、ワンピース、ショートパンツなどのゆったり&通気性の良い服

  • 素材:コットンやリネンなどの天然素材、吸汗速乾素材がおすすめ

  • 持ち物:折りたたみ傘、薄手のカーディガン(屋内の冷房対策)、サンダルまたはスニーカー、帽子・日焼け止め

一年を通して真夏の服装がベースですが、モールやMRT内は冷房が強いことも多いため、さっと羽織れるものをお持ちいただくと安心です。

タイ

 

 


タイ(バンコク中心)

タイの天候・服装についてお問い合わせありがとうございます。
タイは一年を通して暑く、乾季/暑季/雨季に分かれます。特にバンコクは高温多湿で、雨季(だいたい6〜10月)はスコールが増えます。

服装の目安

  • 通年:薄手でゆったりした半袖やワンピース、ロングスカートなど

  • 雨季:乾きやすい素材の服+サンダルや、濡れてもよいスニーカー/折りたたみ傘

  • 寺院観光:肩・膝が隠れる服装必須。ノースリーブや短いショートパンツはNGです。

直近の天気や体感温度は「Bangkok weather」で確認いただき、強い日差しとスコールの両方に対応できる服装をおすすめしています。

ベトナム

 

 

 

ベトナムの天候・服装についてお問い合わせありがとうございます。
ベトナムは南北に長く、ハノイなど北部は冬に少しひんやり、ホーチミンなど南部は一年中暑い気候です。全体的に湿度が高く、スコールも多くなります。

服装の目安

  • 南部(ホーチミン等):通年で薄手・通気性の良い服装(Tシャツ、ワンピース、薄手パンツなど)

  • 北部(ハノイ等):冬(12〜2月)は長袖+薄手のジャケットやニットがあると安心です。

  • 共通:汗を吸って乾きやすいスポーツ素材やリネン、軽いレインジャケット、歩きやすいサンダル/スニーカー

寺院などでは、過度に露出の多い服装は控えていただくと安心です

マレーシア

 

LANGKAWI WEATHER

 

 

マレーシア(クアラルンプールなど)

マレーシアの天候・服装についてお問い合わせありがとうございます。
クアラルンプールを中心に、マレーシアは一年中暑く湿度の高い熱帯気候で、強い日差しとスコールが特徴です。

服装の目安

  • 通年:半袖トップスやゆったりしたパンツ/スカートなどの長めで薄い服装

  • 素材:軽くて風通しのよい素材(リネン、薄手の化繊など)。汗をかいても乾きやすいものがおすすめです。

  • 宗教施設(モスクなど):肩・膝が隠れる服装、場合によってはスカーフ

屋外は暑い一方で、ショッピングモールや電車の冷房は強めです。冷房対策用の薄手のカーディガンやストール、スコール用の折りたたみ傘があると安心です。

 

バリ島(インドネシア)

 

インドネシア(バリ島)

バリ島の天候・服装についてお問い合わせありがとうございます。
バリ島は一年中暖かいリゾート気候で、日中は30℃前後・湿度も高めです。カジュアルな服装の方が多い一方で、寺院では露出を控える必要があります。

服装の目安

  • 通年:Tシャツ、ノースリーブ、ショートパンツ、ワンピースなどの軽装+サンダル

  • 夜:海沿いの風で少し涼しく感じることがあるため、薄手の羽織りもの

  • 寺院・宗教施設:肩・膝を隠す服装+サロン(巻きスカート)着用が必要な場合あり

強い日差しに備えて、帽子・サングラス・日焼け止めもお持ちください。雨季(だいたい11〜3月)はスコールも増えるため、折りたたみ傘やレインジャケットもあると便利です。

フィリピン

 

 

フィリピン(セブ島)

セブ島の天候・服装についてお問い合わせありがとうございます。
セブは一年を通して常夏のビーチリゾートで、だいたい25〜35℃前後の暑く湿度の高い気候です。乾季でも日差しが非常に強く、雨季はスコールが増えます。

服装の目安

  • 通年:Tシャツ、タンクトップ、ショートパンツ、ワンピースなどの夏服

  • ビーチ用:水着、ラッシュガード(日焼け・クラゲ対策)、ビーチサンダル

  • 持ち物:帽子、サングラス、日焼け止め、折りたたみ傘(スコール対策)

屋外は暑い一方で、ショッピングモールやレストランは冷房が強いこともあるため、薄手の羽織りものが1枚あると安心です。

オーストラリア

 

 

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オーストラリア(シドニー・メルボルンなど)

オーストラリアの天候・服装についてお問い合わせありがとうございます。
オーストラリアは南半球のため、季節が日本と逆になります。

  • 夏:12〜2月(暑く、地域によっては非常に強い日差し)

  • 冬:6〜8月(都市部でも朝晩は冷え込み、内陸や南部はかなり寒くなります)

服装の目安(シドニーなど温帯エリア)

  • 夏(12〜2月):Tシャツ、短パン/スカート、ワンピース、サンダル、水着など

  • 春・秋:長袖Tシャツ+軽いカーディガンや薄手のジャケット

  • 冬(6〜8月):セーターやスウェット+コート、長ズボン、スニーカー

オーストラリアは世界的に紫外線が非常に強い地域と言われていますので、日焼け止め・帽子・サングラスは必須アイテムです。
旅行される都市名+「weather」で出発直前に気温をご確認のうえ、季節に合わせて重ね着できる服装をご準備ください。

ニュージーランド

 

ニュージーランド

ニュージーランドの天候・服装についてお問い合わせありがとうございます。
ニュージーランドも南半球で、季節は日本と逆です。さらに、1日の中でも天気が変わりやすいことで有名で、「四季が一日にある」と表現されることもあります。

服装の目安

  • 夏(12〜2月):Tシャツ+薄手の長袖シャツ、ショートパンツ/軽いパンツなど

  • 春・秋:長袖シャツ+カーディガンや薄手のフリース、ウィンドブレーカー

  • 冬(6〜8月):セーターやフリース+防風・防水のアウター、ロングパンツ、暖かい靴下・靴

一年を通して重ね着(レイヤー)が鍵になります。日差しも強いため、帽子・サングラス・日焼け止めもお忘れなく。アウトドアやハイキングを楽しまれる場合は、防水ジャケットや滑りにくいスニーカー/トレッキングシューズをご用意ください。