香港の街歩きで一度は立ち寄りたいのが、「冰廳 (ビンテン) 」と呼ばれる大衆食堂。
朝食から軽食、スイーツまで楽しめる、地元の人たちの日常に欠かせない存在です。

数ある冰廳の中でも、旺角 (モンコック) にある「金華冰廳 (Kam Wah Café / カムワービンテン) 」は、初めての香港旅行でも立ち寄りやすく、定番スイーツがそろう人気店!

今回は、実際に訪れて感じたお店の雰囲気や楽しみ方をご紹介します。
焼きたてが絶品!香港名物スイーツがたくさん
店内に入ると、ほぼ満席の状態!
香港ではお馴染みの「相席」になりました。

最初は相席に少し驚くかもしれませんが、これもローカルならではの醍醐味。
金華冰廳の定番といえば、サクサク食感のエッグタルトと、厚切りバターを挟んだ香港式メロンパン。

▲エッグタルトは8HKD (約160円) でした。
焼きたてが次々と運ばれてくるので、タイミングが良ければアツアツを味わえます。
今回はエッグタルトを注文。
食べてみると、外はサクッ、中はふんわり!
ひと口食べれば「行列ができるのも納得」の美味しさです。
ミルクティーと味わうローカル時間
ドリンクには、香港式ミルクティー 22HKD (約440円) を注文。

濃厚な茶葉の香りとミルクのコクがありつつも、後味はスッキリ。
甘いスイーツとの相性も抜群です。
観光客も多く訪れますが、地元の人もたくさんいて、くつろいだり談笑したり……気負わず過ごすことができました。

メニューは中国語表記のみですが、心配はいりません。
私はGoogleマップや他の人のブログ写真を店員さんに見せて、指差しで注文できました。
言葉が通じなくても、ちゃんと伝わるのが香港らしいところですね。

▲朝ごはんもランチメニューもありますよ。
金華冰廳は朝早くから夜まで営業しているので、観光前のエネルギーチャージにも、歩き疲れたときの休憩スポットとしても最適です。
「ローカルなお店は少し勇気がいるかも……」と思っている方にこそ、ぜひ訪れてほしい名店。
次回の香港旅行のリストに加えてみてはいかがでしょうか?
【1HKD (香港ドル)=約20円 2026年4月現在】
