香港旅行で「夜までしっかり楽しみたい!」という方にぴったりなのが、「BIG BUS+糖水ツアー」。
香港らしい景色、ローカルグルメ、きらきらした夜景まで、全部まとめて楽しめる満足度の高いツアーに参加してきました。
尖沙咀の人気観光スポットを日本語ガイドと散策
集合場所は、地下鉄MTRの尖沙咀(チムサーチョイ)駅L4出口直結でアクセス抜群の九龍酒店(ザ・カオルーンホテル)。
ここで日本語が堪能なガイドさんと合流しました。

まずは香港観光の定番エリア・尖沙咀で、歴史を感じられる名所をガイドさんの説明を聞きながら散策します。
最初に訪れたのは、1928年に開業した、香港最古の格式あるラグジュアリーホテル「香港半島酒店(ザ・ペニンシュラ香港)」。

風格ある柱と金箔を施した荘厳な天井が印象的な「ザ・ロビー」を見学しました。


続いては、1996年まで香港海洋警察本部として使われていた歴史的建築群を保存・改修した「1881 Heritage(1881 ヘリテージ)」へ。


ビクトリア時代の建築様式であるコロニアル建築のメインビルや時間球塔など、見どころがいっぱいでした。
さらに、写真スポットとして人気の「尖沙咀時計塔」や、ビクトリア・ハーバー越しに香港島の景色を望める「プロムナード」も訪れ、思い出に残る写真をたくさん撮ることができました。


香港屈指の海老ワンタン麺
ツアーの楽しみのひとつが、夕食にいただく海老ワンタン麺。
訪れたのは、広州発祥で100年以上の歴史を持つ香港屈指の名店、麥奀雲吞麵世家(Mak's Noodle / マックヌードル)。

ぷりっとした海老ワンタンと、スッキリした味わいのスープによく合う細めでコシのある麺が、とても美味しかったです。

お店は人気の大型高級ショッピングモール「K11 MUSEA」内にあり、お食事後に時間があれば、モール内や目の前のプロムナードを少し散策できます。
※ツアー行程に自由時間は含まれていません。お食事の進み具合により、散策できる時間は異なります。




香港名物のオープントップバスへ!
そして香港の夜といえば、やっぱりオープントップバス!

BIG BUS(ビッグバス)の九龍ナイトツアーで、屋根のない2階建てバスに乗りこみ、ネオンきらめく九龍半島を1時間ほどかけて爽快に走り抜けます。

JTBツアーの場合は優先的に乗車でき、ガイドさんおすすめの後部座席に座ることができました。
星光大道(アベニュー・オブ・スターズ)の「ブルース・リー像」の前を19:00に出発し、
女人街(ノイヤンガイ)、
彌敦道(ネイザンロード)、
廟街夜市(テンプルストリート・ナイトマーケット)、
油麻地果欄(ヤウマテイ・フルーツマーケット)、
ビジュアル文化美術館「M+」、
香港故宮文化博物館、
環球貿易広場(インターナショナル・コマース・センター)、
圓方(エレメンツ)、
西九龍文化地区、
広東道
などを巡ります。
※ルートやスケジュールは、交通状況により変更になる場合があります。


景色を楽しみながら、配布されたイヤホンで日本語ガイドを聞き、植民地時代の香港の歴史を学ぶこともできました。
街の光やにぎやかな空気感を、風を感じながら楽しむことができ、普通の観光バスとはひと味違った特別な体験になりました。

最後にホテルで優雅に香港式デザートを堪能
ツアーの締めくくりは、九龍香格里拉大酒店(カオルーンシャングリ・ラ香港)のロビーラウンジへ。
ピアノの生演奏が流れる落ち着いた空間で、観光のラストにちょっと優雅な時間を過ごせるのも、うれしいポイントです。

ここで楽しめるのが、香港伝統のデザート・糖水(トンスイ)。
広東料理の締めに欠かせない甘いスープやカスタード状のデザートで、20種類以上の品揃えを誇る「ムーンライト・アワーズ」のメニューから、好みに合わせて選べます。
ガイドさんによると「ジンジャーミルクプディング」と「若椰子の実いっぱいに詰めた卵白と生乳のダブルボイル、ピーチレジンを添えて」が特に地元の人に人気とのこと。
私はガイドさんが「日本人に一番人気」とおすすめしてくれた、「マンゴー・サゴ・クリームとポメロの冷製デザート」をいただきました。

爽やかな甘さの冷たいデザートで、暑い季節にぴったりの一品でした。
※糖水は「ムーンライトアワーズ」のメニューからお一人様1品。一部メニューは追加代金が必要です。
街歩きやオープントップバスで、活気あふれる香港の夜の街を思いきり満喫したあとは、ピアノ生演奏が流れるラウンジで伝統デザートを堪能し、優雅な余韻とともに締めくくり。
4時間ほどのツアーでしたが、香港らしさを存分に味わうことができました。
香港旅行で充実した夜を過ごしたい方は、ぜひ「BIG BUS+糖水ツアー」に参加してみてくださいね。
