
ハロン湾最大の魅力は、見渡す限りに広がる奇岩群が織りなす、まるで水墨画のような圧倒的絶景です。
ハノイから日帰りでも行くことができ、アトラクション感覚で楽しめるので、家族連れにもおすすめです。

ハノイからハロン湾へ移動
ハノイからハロン湾へは、車で2時間半程度。
当日はハノイ市内のHồ Tây(ホータイ / タイ湖) 沿いにあるPan Pacific Hanoi(パン・パシフィック ハノイ)に集合し、バスで出発しました。

「紅河」を意味するSông Hồng (ソンホン / ホン川) にかかる橋を通り、イオンモールロンビエンの横を通過。
途中Hải Phòng (ハイフォン) サービスエリアに立ち寄り、トイレ休憩がありました。


そして、ハロン湾へ到着。
ハノイからハロン湾へは整備された高速道路が通っており、快適な移動でした。
ハロン湾の歴史と特徴
ハロン湾には約2,000の奇岩や島が点在しています。

総面積は1,557平方キロメートルで、すべてを回り切るには何日もかかります。
ハロン湾へは1日1万人前後、年間300万人以上の観光客が訪れており、ベトナム北部随一の観光地となっています。
ハロン湾のクルーズ船に乗ってみよう
船の発着場に着いたので、クルーズ船に乗り込み、目的地の鍾乳洞へ向かいます。




出発すると、すぐに昼食が提供されました。
海鮮をふんだんに用いたベトナム料理を楽しみます。


心地よい揺れや爽やかな潮風を感じる船の上での食事は、普段とは一味違う格別なひとときでした。
昼食が終わったら、ハロン湾の名物スポットを回っていきます。
早速見えてきたのは、2つ並ぶ見た目から「夫婦岩」または「闘鶏岩」と呼ばれる岩。

ハロン湾では必ず紹介されるスポットです。
こちらは見た目がお香を焚く香炉に似ていることから「香炉岩」とも呼ばれています。


他にも、魚や犬の形をした岩を確認することができました。

▲🐟魚の形をした岩

▲🐶犬の形をした岩
道中では大型船と何度もすれ違いました。
日帰りではなく、ゆっくりと贅沢な時間を過ごしてみたい方には、船上での宿泊もおすすめです。
クルーズ船を降りて鍾乳洞を散策!
船に1時間半ほど乗っていると、やがてĐộng Thiên Cung (ドン ティエン クン / ティエンクン鍾乳洞) の入り口に到着。
階段を上がると、そこには数十万年前の時をかけて形成された雄大な景色が広がっていました。




地球が歩んできた歴史の長さを、肌でひしひしと感じる瞬間でした。
ガイドさんによると、数ある中でもこの鍾乳洞がもっとも状態が良いそうです。
中をじっくりと見て回って、約20分ほどで出口へ到着。

鍾乳洞では階段を上下する必要がありますが、道のりは長くないので体力に自信がない人でも安心です。
乗ってきた船に乗り込んで、発着場に戻ります。
ハロン湾クルーズの注意点
夏は日差しが強いので日焼け止め、冬の時期は風が冷たいので防寒対策は必須。
歩道が整備されているため、サンダルでも歩くことはできます。
ただ、鍾乳洞内は床が滑りやすくなっており、足元に不安がある人は、履き慣れた靴で訪れることをおすすめします。
ぜひ一度は行っておきたいハロン湾
帰りは道中の「Bắc Ninh (バクニン) 」という街にあるサービスエリアに立ち寄って、ハノイへ帰ります。

渋滞に巻き込まれることなく、スムーズに帰ってくることができました!

Vịnh Hạ Long(ハロン湾)
住所:Ha Tu, クアンニン ベトナム
開場時間:年中無休
入場料:無料 (クルーズ船の費用は別途)
公式サイト:
https://vietnam.travel/jp/places-to-go/northern-vietnam/ha-long(日本語)
https://halongbay.com.vn/en(英語)
【1Vnd (ベトナムドン) = 約0.006円 2026年5月現在】
