フィリピンのフルーツと言えば、マンゴー。ほどよい甘味と酸味の美味しいマンゴーが安価で食べられるのは、ここフィリピン以外にないと言っても過言ではありません。生のまま食べるも良し、ジュースやシェイクにして飲むも良し、スイーツに加工しても良し。フィリピンのマンゴーは、多くの人から愛されるThe King of Fruitです♪筆者も、セブに来てからマンゴーが大好きになりました!今回は、そんなフィリピンのマンゴー特集です!マンゴー好きな人もそうでない人もぜひ最後まで読んでくださいね♪
マンゴーは世界で500種類ほどあるといわれています。まずは、セブで見かける代表的なマンゴーの品種とその産地についてご紹介します。
>>マンゴーにはこんな美容効果もあるんです!!
美容や健康が気になる方にはとても嬉しい効果がたくさん!代表的なものをご紹介します。
>>フィリピンのマンゴーを食べつくそう!
フィリピンでは1年中手に入るマンゴーですが、旬は4月5月で、甘くて美味しいマンゴーが市場に出てきます。ここからは、様々な食べ方をご紹介していきます♪
【おまけ】マンゴーの楽しみ方は食べるだけじゃない!
筆者はマンゴーの香りも大好きなのですが、その香りを堪能できるアイテムをご紹介します。食べるだけじゃもったいない!?
日本でも手に入るマンゴーですが、やはり高級フルーツのイメージですよね。日本では普段なかなか食べられないマンゴーも、ここフィリピンでは、お手頃価格で気軽に食べることができます。旬の季節はあるものの、年中通して売っていますし、色々な食べ方で楽しめるのは、ここフィリピン、特にセブだけではないでしょうか!?
マンゴー好きなあなたも、それほどでもないあなたも、とにかくセブに来たら、ぜひ食べてみてください!甘い中にほどよい酸味があり、病みつきになるくらい美味しいのに、その上美容効果も得られるマンゴーはやはりThe King of Fruitです♪
